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2007年9月22日 (土)

昔話です、就職試験での面接のお話。

 あたしはほとんど就活をしたことはありません。なんせ、今の会社しか受けたことがないからね。どうせ、少ない時間で会社を調べても、入ってみないと分かんないし、教授に紹介してもらった今の会社が受かればいいや、としか思っていなかったから。

 実はあたし、今の会社のことは全然知りませんでした、ホントに。ただ、大阪の事業所の副所長が大学の実験室の大先輩で、事前にあたしと会って話をしたら、あたしを気に入ってくれたし、あたしも、副所長の下で、働きたいと思ったので、入社試験を受けることにしました。

 副事業部長はあたしと分かれるとき、「面接試験では、必ず勤務地の希望を聞かれますから、勤務地の希望は特にありません。ただ、もしも一つ選べと言われれば、大阪を選びます。大学の先輩もいますから。と言えば、大阪になりますから。」と教えてくれました。

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 そして試験当日、東京の試験会場で筆記試験を終えたあたしは、面接会場の中へ。面接官三人が待ってました。ヒエ~、怖そうだな~。
 あたしはかなり緊張してました。面接官の質問は、どんどん来ました。でも、あたしは心の中で、「面接官はこのことを聞いてるのかな?」と、ちょっと考えて答えたり、「面接官の言ってる意味が分かんないな~。」と思い、「ご質問は、○○はどう考えているのか?ってことですか?」って逆に質問したりしてました。

 「今卒論でやってる研究は会社に入ってどう役に立ちますか?」って質問もされました。

 あたしが卒論で使ってた装置は、30年物で、夏場、気温が35℃を超すと変な動きをしちゃうし、とても最先端の研究をしてるとはお世辞にも言えません。(教授、ごめんなさい。)

 そこで、
「あたしのやっている研究そのものが、直接、会社のためになるとは思いません。でも、研究に対する姿勢やアプローチの仕方、データの解析と報告の仕方、結果から、次のアクションをどうするかという考え方は、会社に入っても役に立つと思います。」
と、答えました。(それしか思い浮かばなかったの。) 

 そして最後に勤務地のことを質問され、副所長の模範解答の通り答えると、今まで全く質問されなかった面接官が、「研究所はどう思いますか?」って、質問しました。

 この質問にはビックリしました。
「技術の中枢の研究所で働けるとしたら、光栄なことです。」って、答えましたが、その質問をされた面接官が、研究所の副所長だと分かったのは、研究所に配属されて、一ヶ月たってのことでした。

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